コロナでマスクが買えなかったときのことです

こんにちは。

siawaseです。

今日のちょっと幸せな気分になれるような、心温まるお話は、コロナが感染し始めたときの頃のお話です。

このころは、マスクもトイレットペーパーも、まったく店頭に並んでいませんでした。

コロナ禍でマスクがなかった時のこと

今ではどこでも手に入るようになったマスクですが、コロナ禍でどこもマスク不足になって、売り切れ続出していたころの話しです。
その日マスクが売り出されるかわからないマスクを並んでいましたが、数個ですぐ完売してしまい、マスクを手にすることができませんでした。

マスクを譲ってくれた優しい人

なくなくスーパーで買い物をしていたとき、知り合いがその姿をみていたようで、自宅にまだ少しあるからどうぞ使ってと、譲ってくださいました。
あの時期、1つでも多くのマスクを欲しいと誰もが思っていたはずです。
そんなとき貴重なマスクを心よくゆずっていただいたお気持ちを今でも忘れることができません。
人の行動で学ばせていただくことが多いなと感じた出来事でした。

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マスクなどを買い占めて、稼ぎまくった人が居たようですね。

それもビジネスと言われれば、そうなのかもしれませんが…。

やっぱり、人道的にはどうなのかなと思ったりします。

そんな時でも、人にマスクを譲ってくださる人って、心に余裕のあるステキな人ですね。

こんな方に幸せになっていただきたいと思います。

きっと、金運のクロコダイル財布なんかもよく似合う、人格者なのだと思います。

どんどんお金も稼いでいただきたいですね。